2010年04月18日

春に悪化するアトピー

春になってアトピーが悪化する人もたくさんいるようです。春から初夏にかけて悪化する原因は、花粉による肌荒れや、季節の変化、環境の変化などがあげられます。

花粉が多くなってくると、花粉が肌に付き、そのために肌が荒れてくることがあります。特に顔に症状が現れる場合は、花粉によるものと考えられます。外出先から帰宅したら、きちんと洗顔して花粉を洗い流しましょう。

春になると温かくなり、汗をかきやすくなります。きれいに汗を流さないと、それがアトピーの原因になってしまうことがあります。また、体内のホルモンも変化しやすく、体内のバランスや体温の調節機能が変化することにで、アトピーが悪化しやすくなります。

4月は就職や進学などで、環境が大きく変化する事が多い時期です。新しい環境に適応しようと、自律神経は緊張しやすくなり、アトピーの悪化の大きな原因のひとつになります
  

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2010年04月17日

アトピーと乾燥

まず痒みの原因は 肌が乾燥した状態から始まり、かゆみ神経が成長し、さらに掻く、そしてさらに乾燥するという繰り返しで起こり、悪化していきます。

かゆみ神経はアトピーの人に多く、乾燥肌だとかゆみ神経が皮膚の表面近くにあり刺激を感じやすいために、余計に痒みを感じるようです。。

乾燥肌の改善にはスキンケアが大切です。そして、乾燥の改善にも、かゆみ神経の成長を抑えるためにも、食事に気をつけることが大切です。また、効果の高い漢方薬もあるそうです。

肌の乾燥は、空気が乾燥することも一つの原因ですが、身体の機能が衰えて、うまく機能しないために皮膚の生成がうまくできずに起こることもあります。

正しい食事や漢方薬は、体調を整え、身体の機能を高めてくれるので、結果として乾燥を防ぎ、痒みを発生させないようにしてくれます。

もちろん十分な睡眠も大切です。

  

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2010年04月16日

アトピーの人への接し方

アトピーの人は、アトピーのことに過敏になっていることがあるので、あまりそれを刺激しないように接してあげることが大切です。

見た目がひどくなったからといって、「また酷くなったね。」とあまり言わないであげて下さい。心配して言葉をかけるのは、良いですが、言葉や言い方に気をつけましょう。

私の場合は、親戚に顔を合わせるたびにアトピーの話をしつこくする叔母がいて、とても嫌でした。
本人が症状のことを話し始めたら、そんな話は聞きたくない、そんなこと私にいわれても、と思ってしまうと思いますが、とりあえずは受け止めてあげ、共感してあげることが大切です。

子供の場合は、特に親や周りの振舞い方が大切です。親が子供アトピーに悲観的になり、心配ばかり口にしてしまうと、子供も不安になり、精神状態に良くありません。

できるだけ明るく振る舞い、不安を口にするのではなく、「アトピーぐらい大丈夫。すぐ治るから。」といった風に、前向きな言葉を口にするようにしましょう。


  

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2010年04月15日

アトピーの時の精神的な過ごし方

アトピーの時は、アトピーの事を気に病み、治そうと必死になったりするため、精神的な余裕がなってしまうことがあります。
アトピーの原因の1つに精神的なストレスも関係しているため、アトピーを気にし過ぎてしまうと、結局はそれがストレスになり、さらにアトピーが悪化してしまう原因になってしまいます。

そうなると、なかなかその状態から抜け出せなくなってしまいます。

アトピーの痒みや皮膚の状態が気になってしまうのは仕方のないことですが、あまり悲観的にならないように、できるだけリラックして、明るい気持ちで前向きに過ごしましょう。

アトピーの症状も、良くなるんだから大丈夫と考えるようにして、心配し過ぎないようにしましょう。
趣味を持ってそれに取り組んだり、ストレスにならない程度の目標を決めて勉強に励んだり、やりたい仕事に就いて頑張ったり、やりたい仕事に就くために頑張ったり…など、前向きに生き生きと生活することが、アトピーの改善、また予防にもつながります。

将来を悲観的に考えず、前向き過ごしましょう。

  

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2010年04月14日

赤ちゃんのアトピーと母乳

赤ちゃんに母乳をやると、アトピーの症状が悪化する…といったときは、母乳が悪化の原因と考えましょう。

母乳の成分は一定ではありません。
お母さんの食べたものが、母乳の成分に影響を与えてしまうのです。

あまり良くない、偏った食生活だと、血がどろどろとしてきます。血がどろどろとして汚い状態だと、母乳も汚い状態になります。きれいな母乳を出すためには、食生活を正す必要があります。
そのため、妊娠中だけでなく、出産後も食べ物に気をつける必要があります。

アトピーの人が食事に気をつけるようなやり方で、食事に気を使う必要があります。
砂糖や甘いもの、冷たいもの、刺激物、インスタント食品などはさけ、できるだけご飯(発芽玄米や胚芽米)、野菜、海草、きのこ、豆類を意識して食べましょう。

便通も良くなり、体調が良くなるのが実感できるはずです。血行も良くなり、血もきれいになり、母乳もきれいになります。

赤ちゃんを持つお母さんは、自分が食べる物は、結果として母乳を通して子供の体内に入ってしまうんだということを強く自覚し、食生活には十分に気をつけましょう。

  

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2010年04月13日

カフェインとアトピー

カフェインには覚醒作用や解熱鎮痛作用、利尿作用などがあります。
ねむけや倦怠感、頭痛等に効果があるが、神経興奮物質なので夜飲むと不眠を起こしたり、日中ではめまいを起こしたりすることもあります。

睡眠障害が出ると、皮膚の再生が悪くなるので、アトピーの人には良くありません。
睡眠障害は、ホルモンのバランスが取れなくなり、大人ニキビの原因にもなります。

とにかく肌にはあまり良くないようです。

カフェインは、コーヒーや紅茶、緑茶、ココアなどに含まれています。市販の栄養ドリンクの多くにもカフェインが入っているので注意が必要です。

お茶を飲むなら杜仲茶や麦茶、ほうじ茶、ルイボスティーなどのノンカフェインのお茶にして、コーヒーはカフェインレスのものか、たんぽぽの根から作られたたんぽぽコーヒーなどを代用すると良いでしょう。
ルイボスティーやたんぽぽコーヒーには抗アレルギー作用があると言われているので、特におすすめです。
  

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2010年04月12日

シジュウム茶

シジュウムは、葉には数々の薬理作用があると言われています。

シジュウムの葉の成分は、タンニン、カルシウムをはじめとするミネラル類、水分、タンパク質、脂肪、食物繊維、糖分などです。アレルギーに関する作用を担う成分はタンニンのようです。

タンニンは抗アレルギー・炎症作用があると言われており、ヒスタミン、ロイコトリエン、セロトニンといったケミカルメディエータが肥満細胞から放出されるのを抑えます。
そのため、ヒスタミンやセロトニンによる痒みの抑制するなどし、総合的に炎症抑制作用を示します。

黄色ブドウ球菌、MRSA、白癬菌、大腸菌らでシジュウムの抗菌作用を実験すると、シジュウムの濃度0.3g/mlで24時間後に、大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSAは99%死滅し、白癬菌は90%抑制した。ブドウ球菌、MRSAでは、0.01g/mlという薄い濃度においても、ほぼ100%死滅するという
高い抗菌作用があります。

Th1細胞とTh2細胞バランスを調整することは、体質改善にとっても有用で、アトピー素因に直接結びつくことでもあります。
実験によると一定濃度(0.1g/ml)までのシジュウムはTh1細胞を活性化させると同時に、Th2細胞の働きを抑えてアレルギー体質を改善させます。しかし0.1g/mlを超える濃度のシジュウムは、Th1細胞の活性を弱めて、Th2細胞を活性化することが分かっています。

飲みすぎも良くないということのようです。

  

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2010年04月11日

アトピーとダニ

アトピーの原因はダニだという話を聞いたり、皮膚科で検査をして原因はダニだと言われた…という人も結構いると思います。

私も皮膚科でダニが原因だと言われた一人です。

しかし、ダニとアトピーの関係性は、はっきりわかっていないと言う話もあります。
以前、ダニアレルギーの患者14人に、1年間ダニを除去した部屋で過ごしてもらうという実験をおこなったところ、1年後、アトピーの症状が出なくなったという人は、6人だったという調査結果もあるそうです。

この「6人」を「6人だけ」ととるか、「6人も」と取るべきか難しいところですが、ダニアレルギーと診断されたからと言って、ダニさえ除去すればいいのかというと、そうではないということは言えるのかも知れまません。

それにダニアレルギーでもあるし、他の物質にもアレルギー反応が出るとしたら、ダニだけ除去してもアトピーが治らないというのは当然です。

アトピーの症状が出なくなった人は他の物質のアレルギーがなかったのかもしれません。
6人がダニだけにアレルギーが出る純粋な「ダニアレルギー」だったのだとしたら、ダニアレルギーはダニ除去すれば治るとも考えられます。

他のアレルゲンになりそうなものにも気をつけながら、ダニにも気をつけるという考えが良いのかもしれませんね。
  

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2010年04月10日

アレルゲンの除去

取り除けるアレルゲンは除去するのが良いです。

主な除去方法は掃除です。
掃除しやすい部屋づくりを心掛け、床に物を直接置かないようにしましょう。
掃除機をかけると、アレルゲンが空気中に漂うことがあるので、箒などで軽くゴミを集めてから仕上げに掃除機をかけると良いでしょう。高い場所にも溜まっているので念入りに掃除しましょう。。
お風呂のカビ予防には、お風呂上りに温水で洗剤をきれいに流し、冷水で再度流すと良いでしょう。

布団は体温と湿気でダニやカビが好む場所になりやすいので、布団干して布団に掃除機をかけることでダニの死骸などを除去しましょう。

湿度の高い時は乾燥機を用いてカビなどの繁殖を防いだり、乾燥が酷い時は加湿器を用いて乾燥によるホコリの舞い上がりなどを防ぐなどしましょう。

これら以外にも、普段意識していない場所にもアレルゲンが存在しています。掃除する時は、こまめに細かいところまで掃除するように心がけましょう。

外からアレルゲンを入れない工夫をすることも大切です。
外から家に入る時は、髪の毛や服に付着している花粉やホコリなどを払い落しましょう。
洗濯物を外に干している場合もしっかり払い落してから取りこみましょう。

  

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2010年04月09日

家の中のアレルゲン2

ペットを飼っていると、そのペットの毛がアレルゲンとなることがあります。細かい毛が空気中に浮遊していることがあるので注意が必要です。ダニの餌にもなるので注意が必要です。
子供の頃、家で猫を何匹か飼ってしましたが、今考えれば、あれはアトピーに良くなかったのかも…と今さらながら思います。

あと、お風呂場や水回りなどで主に繁殖する細菌も注意が必要です。増殖したカビは胞子を飛ばし、その胞子がアレルゲンになります。

ホルムアルデヒドは、現在は建築基準法により規制されていますが、家を建てる際に使われる接着剤や塗料などの成分として使われていました。
シックハウス症候群というの原因として有名になりました。
ホルムアルデヒドはアトピーの症状が悪化することもあります。
新築の家に住むと、アトピーが悪化すると言うこともあったそうです。

アレルゲンの除去方法については、別の記事で書いていますので参考にして下さい。
基本は「掃除」ですが…
  

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2010年04月08日

家の中のアレルゲン

家の中のアレルゲン、または家の中に入り込みやすいアレルゲンについて列挙してみたいと思います。

まずはハウスダスト。

ハウスダストとは、屋内の空気中に浮遊していたり、床に留まっている細かいホコリのことです花粉やダニなどもこれに含まれます。

花粉は、花粉症が有名ですが、皮膚に付くとアトピー性皮膚炎の悪化因子にもなります。
窓を開けることで外から家の中に入ってきたり、外出した際に体に付着して家の中に入ることもあります。また家の中で植物を育てている場合はその花粉にも注意が必要です。

ダニについては他の記事でも述べていますが、屋内に生息するダニは100種近いるそうです。アトピーに関わる主なアレルゲンのダニは、ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ、アシブトコナダニ、ケナガコナダニなどがいます。
ダニは死骸や糞などもアレルゲンになるので注意しましょう。

布団やじゅうたんなどで増殖しやすいので注意が必要です。
ちなみに家にはじゅうたんの類は置いてありません。

  

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2010年04月07日

環境の変化とアトピー

環境の変化によって、アトピーが悪化することがあります。

子供の場合は、4月が進級・進学の時期なので、新しい環境に適応しようと、緊張状態になり、ストレスも多くなります。

個人的な体験談を書くと、私は高校を卒業して大学に進学する時期に、治まっていたアトピーが一気に噴き出したことあります。

それまでは、かなりの期間、アトピーの症状が治まっていたし、症状が出ても、少し痒い程度ですんでいたので、急な症状の発症には驚きました。

高校から大学に変わったことと、家から大学が少し遠く、交通の便が悪かったこともあり、親戚の家に居候し始めたなど、急激な環境によるストレスと考えられます。

その頃は、精神的にも、考えがまとまらない、うまく話せないといった状態で、つらかったような気がします。

皮膚科にしばらく通っていましたが、症状はなかなか治まりませんでした。
症状が治まるきっかけになったのは、実家に帰った事だと思います。
親戚に気をつかうということが大きなストレスになっていたようです。
  

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2010年03月17日

サプリメント治療を子供に

サプリメント用いた治療についてですが、大人やある程度の年の子供であれば、
そのまま水などで飲めば良いのですが、
赤ちゃんとなるとそうはいきません。

ではどうするのかというと、サプリメントを錠剤をすりつぶした粉末や
カプセルを開けて、その中の粉末を
ミルク混ぜて飲ませたり、離乳食などにまぜて食べさせるんだそうです。

味に変化を感じ、嫌がる赤ちゃんもいるようですが、
根気良く続けていると、飲んだり食べたりしてくれるようになるそうです。

ある程度の年の子供でも、サプリメントを飲むのを嫌がることもありますし、
うまく飲めないこともありますので、
同じような方法で飲ませると良いでしょう。

そのときに絶対やってはいけないのは、子供が好んで飲んでくれるからと、
甘いジュースなどに飲ませてしまうことです。

砂糖や果糖などの糖類はアトピーに良くないので、
そういうものを飲ませること自体が本末転倒です。

食事に混ぜたり、水で溶くだけにして、
できるだけいらないものを摂取させないように気をつけましょう。
  

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2010年03月16日

高濃度サプリメント治療

アトピーと栄養にはとても大きな関係があるのですが、
それを認めようとせず、ステロイドをはじめとする薬物療法に頼る皮膚科の医師が多いのが現実です。

しかし、一部では、亜鉛やビタミンなどのサプリメントを用いた治療を行い、成功している例も多くあります。
治療で用いられるサプリメントは、市販されている通常のサプリメントに比べ、
純度が高い、高濃度のサプリメントで、高額です。

残念ながら保険は効かないそうで、
このようなサプリメントを使用して本格的に治療しようとすると、
金銭的な負担が大きくなってします。
早くこれらの治療法が認められ、保険適用されるようになると良いですが、
医療負担が国の財政を圧迫していると言われている今は、
難しいと言わざるを得ないのが現状です。

金銭的余裕がある人には、
治療用サプリメントを用いた治療をぜひお勧めしたいと思いますが、
金銭的な余裕のない人も、食生活の改善を行うと、
時間はかかりますが、効果は現れてくると思うので、ぜひお勧めしたいと思います。

  

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2010年03月14日

ステロイドのリバウンド2

リバウンド現象が起こり、掻き傷だらけになって
長期間症状が改善されずに放置していると
傷口から細菌が入り、合併症を引き起こすことがあるそうです。

多いのが、黄色ブドウ球菌というものに感染してしまうことです。

しかも、この菌は、心臓などにくっついて増殖すると、
急性心不全などを起こして死亡してしまう例もあります。

発見が早ければ、抗生物質などの投与で治るそうですが、
発見が遅いと、上記のように死亡してしまうこともあります。

アトピーで死ぬことはないと思われがちですが、
治療法を間違うと死に至ることもあるのです。

どんな薬でもそうですが、使い方を誤ると大変な事が起こります。
ステロイドは確かに副作用があるのですが、
その副作用を恐れるあまりにステロイド使用を中止して起こった
リバウンド現象による被害の方がより深刻とも言われています。

副作用のある薬を使わないことに越したことはありませんが、
中止する場合は、突然中止するのではなく、
他の治療法と併用し、症状を見ながら徐々に減らしていきましょう。
  

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2010年03月13日

ステロイドのリバウンド

アトピー治療に使われる外用薬にステロイドというものがありますが、
ステロイドは副作用があるため、長く用いるのには向いていませんし、
対症療法にすぎないため、根本的な治療にはなりません。

ステロイドの使用で恐ろしいのは、リバウンド現象です。
皮膚科でステロイドを処方されて使用してきたけれど、
ステロイドはよくないと聞いて、突然使用を中止し、
それまでステロイドで抑えられていた症状が一気に現れ、
全身掻き傷だらけになった、という話はよく聞く話です。
場合によっては赤く腫れあがり、黄汁出て皮膚がボロボロになる…
ということもあります。

そういう場合は、もう1度ステロイドの使用を再開し、
症状を見ながら、他の治療法を併用し、改善されていけば、
徐々にステロイドを減らしていき、最終的に使用をやめればよいのです。

しかし、民間療法家からステロイド中止を言い渡され、
リバウンド現象が起こっているにも関わらず、
ステロイドの使用を再開せずに民間療法を続け、
結果として症状は改善せずに、病院に運ばれたというケースもあります。

  

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2010年03月12日

ステロイドの副作用

アトピーの治療等で、ステロイド剤を使用し続けると、外部からステロイド=副腎皮質ホルモンが入っているのため、それで十分だと錯覚してしまい、生成すべきはずの副腎皮質ホルモンの生成をしなくなってしまい、それが続くと自分で副腎皮質ホルモンを生成できなくなってしまいます。

ステロイド剤を皮膚に塗るだけで体内に入ってしまうものなのかと疑問に思われる方もたくさんおられるでしょうが、皮膚から血管に入り込み、体内に取り込まれてしまうんだそうです。

副腎は大切な臓器であり、副腎皮質ホルモンも重要なものであるから生成されているのに、それが生成できなくなってしまうと言うのは、身体にとってよくないのは明白です。

ステロイドを使い続けて副腎の機能が低下し、副腎皮質ホルモンを生成できなくなってしまうと、皮膚にも異常が現れてくるのです。

皮膚に萎縮、潮紅、色素沈着を起こしたり、皮膚は血管が透けて見えるほど薄くなり、感染症を誘発したり、緑内障や白内障になるリスクも増してくるといった副作用が起こってくるのです。
  

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2010年03月11日

ステロイドとは何か

アトピー治療に用いられてきたステロイド剤。
ステロイドとはそもそも何なのか。
ステロイドとは、元々人間の体内で生成分泌されているホルモンの一種、副腎皮質ホルモンのことです。ステロイド剤は、抗アレルギー、抗炎症作用があり、種類も多く、実に30種類ものステロイド剤が使われているそうです。

ステロイド=副腎皮質ホルモンを塗ると、アトピーが治るということは、体内を副腎皮質ホルモンを作る機能が低下していることが、アトピーの1つの原因とも考えられる。
副腎の機能が低下し、副腎皮質ホルモンがうまく生成できなくなっていると、皮膚にいろんな症状が現れてくるそうです。

ステロイドに使われ始めたのは、1950年代からだそうですが、
アトピーに使うとすぐに良くなるため、
アトピーの治療薬として、頻繁の使われるようになりました。

しかし、どんな薬にも副作用があるものです。
特に効き目の強い薬には、強い副作用があるのです。

アトピーの治療薬として使われ続けたステロイドも、
その副作用が徐々に問題となって来ました。
  

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2010年03月10日

薬の塗り方

薬の塗り方にも、いろいろとあります。
薬の塗り方を細かく指導してくれる医師も、とても良い医師だと思います。

ここでは私が以前、医師から教えてもらった薬の塗り方を紹介したいと思います。

まずは、やりがちな悪い例を紹介します。
よくやってしまうのは、薬を擦りこむように強く擦りながら塗ってしまうこと。
薬がしっかり皮膚に入って、この方が効きそうだと勘違いしてしまいがちですが、
これは皮膚にとっては、痒くて掻いている行為と、
まったく変わりないそうです。
症状を改善するために薬を塗る行為が、
症状を悪化する原因にもなりかねないと言うのです。
そうなると残念ですね。
こういうやり方は避けなければなりません。

もう一つ良くないのは、指にとった薬を患部に
「ちょんちょん」と何箇所かにのせて伸ばすという塗り方。
これは一部だけ薬が付きすぎてしまったりして、
薬が均等に塗れないので良くないんだそうです。

良い塗り方というのは、指の腹である程度薬を伸ばし、
それでやさしく患部をなでるように塗るようにするのが良いそうです。
  

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2010年03月09日

良い皮膚科の先生は…

皮膚科に行くと、機械的に症状をみて薬を出す…。

正直そういう皮膚科の医師は多いのではないでしょうか?
私も子供のころからアトピーがありましたし、何度か引越しをしていることもあり、いくつかの病院に行きましたが、上述のような医師も多かったような気がします。

しかし、中には皮膚の状態を見るのはもちろんですが、
それ以上に、普段の患者の生活について熱心に聞こうとする医師もいます。

特に食生活。

具体的に「ある時から症状が悪化した。」という話をすると、
「その日、前の日は何を食べた?」という質問をしてくるような医師です。
アトピーは食生活と大きく関わっているという事実を、しっかり認識している医師です。

私がお世話になった医師の一人は、
「何をどのようにして食べたのか?例えば同じ野菜でも煮て食べたのか、生で食べたのか?卵はゆでたまごなのか、目玉焼きなのか、卵焼きなのか、生卵だったのか…そういうことを聞きたいんです。その中に必ず原因があると考えるんです。」
と話して下さいました。

こういう医師は信頼して治療を任せられると思いました。
  

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